現場上がりのマネージャーはトップダウン思考を受け入れなければならない

エンジニアとして現場でのキャリアを積み上げてマネージャーになった方々はすべからく事実やデータに基づいて結論を導くボトムアップ型の思考が染み着いています。ボトムアップ型の思考は問題の原因やプロセスを細かく分析し、そこから最 […]

詳しくはこちら
自分が悪いかどうかを基準にすると余計な摩擦を引き起こす

随分昔の話ですが、電車遅延で出社が遅れたもののコンビニで買い物した袋を持ち、挨拶もなく憮然とした表情でそのまま着席して業務に入るというメンバーがいました。そういうことが複数回あったため、二人きりになったときに「マネージャ […]

詳しくはこちら
成長したいなら答えを聞きに行くな

成長が伸び悩むエンジニアのタイプの1つにすぐに他人に答えを聞きに行くというものがあります。1人前のエンジニアになるためには問題解決能力というものが重要視されます。問題解決能力に必要なものは問題に対してどのようなアプローチ […]

詳しくはこちら
ルールを作り、ルールを守らせるのがマネージャー

業務を効率的かつスムーズに進めるためにはルールが必要です。ルールがなければ、それぞれの社員が自分のやり方で仕事を進めてしまい、結果的に無駄が生まれたり、トラブルに発展する可能性が高まります。例えば、マネージャー承認が必要 […]

詳しくはこちら
商材を売るには機能説明に終始しない

SIerのプリセールスとして活動していた頃に心がけていたことの1つに「商材を売るには機能説明に終始しない」というものがあります。販売する側に立つと商材理解のために各機能や特徴について学ぶため、ついつい商材の機能や特徴の説 […]

詳しくはこちら
言い訳ばかりしてしまう人へのアドバイス

これまでたくさんのエンジニアに接してきましたが成長できないエンジニアの共通点の1つに言い訳ばかりしてしまうタイプというのがあります。 言い訳をすると次のようなデメリットがあります。・失敗について向き合う機会をみすみす逃し […]

詳しくはこちら
製品サポートへの問合せ時のテクニック

以前の投稿で 障害発生時に一番に頼るべきは製品サポート ということについて記載しました。今日は製品サポートへの問合せ時に気を付けるポイントについてお話ししたいと思います。 サポート側はケースを早くクローズしたいと考えてい […]

詳しくはこちら
メンバーをマネジメントする上での自己肯定感と自己効力感の使い分け

最近では自己肯定感と自己効力感という言葉を耳にすることがあると思います。どちらも自己に対する認識や評価に関係しています。私自身の解釈になりますがどちらが良い悪いというものではなく、使い分けするものだと考えています。この時 […]

詳しくはこちら
障害発生時に一番に頼るべきは製品サポート

ITシステムを運用しているとサポートに問合せが必要な事象がしばしば発生します。特に障害が発生し、一刻も早く障害を復旧しなければならないとき一番に頼るべきは製品サポートです。 私自身、苦い経験があります。30代前半で自分の […]

詳しくはこちら
困っている人を見つけたら率先して手を差し伸べる

キャリア支援で必ずお伝えしていることの1つに困っている人を見つけたら率先して手を差し伸べるというものがあります。 困っている人を助けるためには無知ではいられません。たくさんの知識とスキルを学ぶ必要があります。困っている人 […]

詳しくはこちら